一般社団法人日本ソムリエ協会のWEB機関誌2025年No.211号、
「日本酒の蔵元と語り合う」に登場させて頂きました。
選出された3人のテイスターによるブラインドテイスティングです。
会場はJR神田駅から近い日本ソムリエ協会のビル。
阿部誠副会長の質問で、3本の日本酒にたいしていろんなコメントを求められました。
私は外観、香り、味わい、熟度、余韻の様子を中心に発言、その他感じられた印象を述べさせて頂きました。
コメントの際は、”テイスティングした酒の造り手”の前で行われました。
3本と本数が少ないから、特徴のあるお酒が選ばれているのではないか、と私は予想していました。
確かに違いはある程度はっきり確認できたように思いました。しかし原料米、酒母の種類、精米歩合、酵母名、貯蔵法方などに目を向けると、とても難しい問題が迫ってまいりました。
緊張と不安にのしかかられながらのコメントとなりましたが、己の感性と知識を信じて発言させて頂きました。
的の中心を射たものが多くあった一方で、場外に飛んで行ったような回答もあり、喜びと反省の念が、まるで洋菓子のミルフィーユのように重なり合う濃厚な時間となりました。同時に大変楽しい時間でした。
こんな勉強になる機会はそうそうありません。
お声がけを頂いたソムリエ協会担当者様には心より御礼申し上げます。
またこのような機会があれば参加させて頂きたいと思います。
日々楽しく勉強したいと思います。
依田浩毅
日本ソムリエ協会認定 ソムリエ / SAKE DIPLOMA
SSI認定 唎酒師
外観、香り、味わい、熟度、余韻、などを思うまま発言いたしました。